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コールマン 242B カナダ製 シーフォームの話

コールマン 242B カナダ製 シーフォームの話
Coleman社の一番最初のシングルマントルランタンが242シリーズです。
小ぶりのボデーから「ジュニア」の愛称で親しまれているモデルです。小さい割に明るく、扱いやすく、私の好きなランタンの一つです。
242、242A、242B、242C、242Kがあります。(カナダは他にもあります)

今回は、カナダ製の「242B」シーフォームの特徴をご紹介いたします。

※年月やその特徴については、現物をベースに文献等による確認もしておりますが、多少前後していたり、間違いもあるかもしれません。特に過渡期は、パーツの流用等あり難しいです。ご容赦ください。

古いもので消耗品もありますので、交換等されていても十分に価値あるものですが、参考にしてください。


【カナダ製 242Bの特徴と見分け方】
生産期間:
 1936年~1965年

カナダ製の242Bは、アメリカ製の後期型(タンクがメッキでベンチレーターがグリーン)と同じモデルと今回紹介する「シーフォーム」と呼ばれるパステルグリーンのモデルがリリースされました。今回は、シーフォームの解説になります。

シーフォームの特徴:

① 最大の特徴は、写真の通りパステルグリーンの色です。


 タンクの特徴
シーフォームグリーンに塗装され、ポンプが向かって左にきます。


サンシャインマークは、フィーラーキャップの下に刻印されます。サンシャインマークの下に年の刻印がはいります。(こちらは、A 46)1946年前期です。


タンク底までシーフォームグリーンで塗装され、MODEL.No.242Bのハンコが押されています。



ベンチレーターもシーフォームグリーンで塗装されています。ボールナットは、カナダ製のボールなったです。(アメリカ製は丸いナット)


グローブベースには、二箇所に242Bのモデル刻印が入ります。



 ポンププランジャー
242Bからチェックバルブとエアステムがあるポンププランジャーになります。ネジ止めの2本ネジです。



⑥ グローブは、グリーンのサンシャイングローブです。(反対側にPIREX社のロゴの無いタイプ)


販売中の商品については、こちらをご覧ください。