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コールマン 202 プロフェッショナル の話 その2

コールマン 202 プロフェッショナル の話 その2

プロフェッショナルは、フレームやベイルがステンレス製である事が有名です。
その2では、プロフェッショナルの一番のポイントである「素材」やパーツについて解説したいと思います。
実際は、文献や磁石がつくか否かや素地の色くらいでしか確認出来ませんので、間違っているところあるかもしれません。その点はご容赦ください。



①タンクの材質
タンクは、ブラス製です。初年度は底がスチール製です。


②フレームアッセイの材質
フレームとガスケットがステンレス製です。
 ※1958年頃から写真の矢印の部分(ガスケットとフレームの上部)はスチール製が使われています。
Uチューブ、ベンチャリ、バーナーチューブ、ナットはブラス製です。
・写真に写っていませんが、フレームとフューエルバルブの間にあるワッシャーはステンレス製です。
 ※ワッシャーはスチール製もあります。
・バーナーカップは、年を追って、素焼き⇒ブラス製⇒鉄製に変遷しています。


③ベイルの材質
ステンレス製です。
磁石つきません。


④フューエルキャップ
ビスありのグラス製メッキです。
ネジも含めて磁石つきません。


⑤グローブベースの材質
ブラス製メッキだと思います。もしかしたらステンレスかもしれません。
磁石つきません。
・前期は、パテンナンバーがはいります。


⑥ベンチレーター
・ベンチレーターは鉄製です。当たり前ですが、磁石つきます。
・前期、中期は、ハイベンチ(背の高いベンチレーター)ですが、1962年頃からは、ローベンチ(背が低い)になっています。


⑦ポンププランジャー
材質は不明ですが、磁石つきません。ビス止めです。(ビスはステンレス製から後半にスチール製になったようです。)


※1954年製の初期型を分解して、全てのパーツを着磁してみましたが、ベンチレーターとタンク底以外磁石つきませんでした!

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