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ロイヤル・コペンハーゲン イヤープレートのバックスタンプの話 その1

ロイヤル・コペンハーゲン イヤープレートのバックスタンプの話 その1

今回は、ロイヤル・コペンハーゲン/イヤープレートのバックスタンプの話です。

ロイヤルコペンハーゲンのバックスタンプには色々な情報がはいっています。イヤープレートはのバックスタンプについてご紹介してきます。

※年月やその特徴については、現物をベースに文献等による確認もしておりますが、多少前後していたり、間違いもあるかもしれません。その点はご容赦ください。

 

【バックスタンプから分かる情報】

① 年代が分かる

1935年以降は、バックスタンプで年代が分かります。イヤープレートは陶器という性質上、再現性の難しさから偽物が少ないと言われていますが、ゼロでは無いのでこのスタンプで判定できます。

下表のとおり王冠のロゴのレターに付されたドットで判明出来るようになっています。

例えば、1936年はこのようにOの上にドットがつきます。※1935年はドットがあるものと無いものがあります。無いからと言って偽物ではありません。個体によってスタンプが薄くドットが見えなくなっているものもあります。

 では、1934年以前はどうかと言うと、、、


② 1908年から1922年までのバックスタンプは、王冠マークと波型と手書きの型番です。


③ 1923年からDENMARKという生産地が入るようになります。1923年から1930年までは、王冠マークと生産地と波型と手書きの型番です。


④ 1931年になると型番に変えてペインターのイニシャルが入るようになります。


その2では、コペンハーゲンの品質について解説します。

「ロイヤル・コペンハーゲン イヤープレートのバックスタンプの話 その2」に続く

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